WordPressスターターテーマ _s の Sassオプション

2014年の始めごろから議論されていたWordPressのスターターテーマ「Underscores (_s)」にSassのオプションが提供されたのでご紹介します。
なお、php部分は従来のものと違いはなく、あくまで style.css のみが Sass に対応しただけです。

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スターターテーマ _s をフォークして翻訳ファイル対応

長いタイトルですね。
スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる という連載がまだ途中なのですが、私が GitHub 上の _s をフォークして日本語ファイルや、Sass + Compass を追加している物がありますのでそのご紹介をしておきます。

2014年9月1日追記
_s 公式が sass 対応したことと、iemoto プロジェクトを進行しているため、一部のリポジトリを削除しています。

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スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編)

WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。
また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。
ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります

テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。

WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)
しかし、子テーマも親テーマへの依存が大きかったり、functions.phpで定義された関数を変更するのに癖があったりします。また、ありがちなこととして、親テーマのほとんどのテンプレートを子テーマで書き換えていませんか?

そんな人にお勧めなのが「スターター・テーマ」を利用したテーマ開発です。
これから何回かに分けて _s(underscores) というスターター・テーマを利用したテーマ開発の手順を書いていきます。

なお、ある程度テーマの作成(カスタマイズ)に慣れた人向けの内容となりますので、ご了承ください。 続きを読む スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編)